クライネシャイデックから、登山鉄道でヴェンゲンへ移動しました。
ヴェンゲンは特に見所があるわけではありませんが、街の散策をしてみました。
ヴェンゲンは、外へ通じる道路がないため、自動車がありません。
電気自動車と馬車があるのみなので静かです。
建物も可愛いものが多かったです。
ヴェンゲンからラウターブルンネン谷を見た写真です。
U字谷の景色がすばらしいです。
ラウターブルンネンまで下りてきました。
この滝がラウターブルンネンのシンボル、シュタウプバッハの滝です。
ラウターブルンネンの街です。
ここでも窓に花を飾っている家が多いです。
シュタウプバッハの滝は、300mほどの落差があるため、
途中で一度、霧状になっています。
この日はここからツェルマットまで移動しました。
写真はインターラーケンの駅です。
この写真もインターラーケンにて。
このあたりの水は、雪解け水のためミネラルを多く含んでおり、
綺麗なエメラルド色をしています。
シュピーツにて。
スイスの鉄道は改札がなく、列車の中で検札があるため、
乗り継ぎ待ちの間に自由に外に出ることができます。
カンデルシュテークにて
ブリーク付近、列車の中から
«⑤メンリッヒェン～クライネシャイデックの写真 ⑦マッターホルンの朝焼けの写真»
